センスはあります。ただ最終的にプロを目指すとなると、やはり中継ぎが出来る必要が有るでしょう。その意味ではやはりクイック、守備、牽制を磨いて行く事が重要になります。幸いパンチャーはそれがやりやすいので、そこは期待出来るでしょう。変化球はもちろん、高速〜中速で左右に曲がる球と、チェンジアップの修得を第一に考えてください。その中でカーブも長期的視野に立って磨いて行く感じで良いのですが、パンチャーならカーブは鋭く小さく曲がるボールになるでしょう。また打撃もやって行くと面白いでしょう。たぶんバッティングもそこそこ出来ると思うし、右投げ右打なので投げるための筋トレとして素振りを使う事が出来るので「打てる中継ぎ」をアピールすればかなりチャンスが広がると思います。パリーグでも打てれば、他の守備型プレーヤーの所にDHを入れるとか出来るので面白いかもしれません。ただアマチュア時代はあくまでも先発に固執した方が良いでしょう。
その意味で打撃は完全肩乗せのオートマチックステップにすると良いでしょう。二刀流中継ぎと言う新しいカテゴリーを開拓出来るかもしれません。投手としてと言うよりは全般的な野球センスを感じさせるタイプなので、その辺を前面に押し出して行くと良い気がしますね。
気をつけたいのは豪速球投手を目指すのは多分向いてないのではという事です。というのはやはり体格的に限界が有り、その限界値を超えて出力を求めると短命に終わるだろうからです。それよりもセンスが有りそうなので変化球のクオリティや球種の多彩さ、制球力、球速も含めた総合力で勝負した方が良いです。
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